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2017年、明けました。

あっという間に1月も半ば近くが過ぎました。

年末、29日は年賀状を仕上げて、30日は申し訳程度に、気になる部分をお掃除。

そして、31日から明けて2日まで、天草の実家に帰省しました。

結婚した2003年のお正月からずっと、妊婦だった時も子どもが産まれた年も、欠かさず作ってきたお節料理を、今年は手放して、天草へ。

お節料理を作らないなんて、どうでもいいことのようですが、私の中ではけっこう大きな決断でした。


これは去年のお節料理。

私と旦那さんが結婚届を出したのは、2003年の元旦でした。

それまでの年末は、母と買い物に行き、ふたりでお節料理を作るのが実家にいるときの常で、その時間が私にとっては特別で、大切な時間でした。

そして結婚した年のお正月、初めてひとりでお節料理を作りました。

料理本を見ながら、母のやり方を思い出しながら。

母と過ごした時間を思いながら、離れていても大切にしたかったこともありますが、半分は、ひとりで作り上げたことを凄いって思ってもらいたかったし、旦那さんの家族にも良い嫁気取りたかったのもあります。

それから、どんな年もお節料理だけは作り続けてきたので、今回作らない選択をした時は、何だか凄く、自分に負けたような、悔しさがありました。

やっぱり、これだけ出来る自分、他人に良く見せたい自分をなかなか捨てることが出来なかった。

でも、年末の108回太陽礼拝をして、全て流され終わったスッキリ感を味わい、自分の中でようやくそのこだわりを捨てることができました。

私がそれをしなくても、全ては廻っていくのだということ。
私が何をしてようとしてなかろうと、変わらず新しい年はやってくるし。

そして、私がそれをしなくても、これだけのことが出来るんだよって、頑張って見せなくても、私はもうそんなの必要ないくらいに、周りから想われているんだと思えるから。

SNSに関しても、初めは本当に忙しくて見る暇がないだけだったけれど、途中からは意図的に、なるべくスマホを見ないようにしていました。

自分がアップした記事へのリアクションを気にしたり、また、自分がリアクションしたことへの相手の反応など、いちいち気にするのが嫌だったから。

誰かの記事にリアクションしなかったことで、その人に想われなくなることが怖くて、その人といいねすることで繋がっていたくて、チェックする…。

もうそんなこと、しなくていいんだと、やっと思えて手放せた。

一生懸命誰かと繋がろうとしなくても、もう必要な人とは繋がれているし、いちいちリアクションしなくても、私はその人のことを想っているし、相手はそのことを知っているし、その人も私のことを想ってくれているんだということに信頼をおくことができ、常にスマホをチェックして、振り回されるということがなくなりました。

別に、いいねとか、義務感や嫌な思いでしていたわけじゃないけれど、しなくても相手とは通じ合えていると思えた時の解放感。

とらわれているつもりはなくても、そうすることにとらわれていて、そういうことを色々と手放せた年末年始でした。


さすが天草。



2泊3日だったけれど、貴重なお正月休みを実家でゆっくり過ごせて良かった(^^)


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