始めからピンとこなくてもかまわないということに、ピンときた話。

今日の「私が生きる一枚」は『Negativity』



朝からバタバタして、カードを引くのをすっかり忘れていたことに気づいて、職場で昼休憩の際、アルケミーのHPでめくった。


うーん…体の調子はあらかた良くなり、チャレンジカードが出るようなことに心当たりはなかったし、正直ピンとこなかった。


ピンとこなかったから、ギフトも決めかねていたところに、えりこさんのアルケミー投稿から、私もシンボルを書いてないなぁと思い、「脳が蜂の巣になった頭のシルエットをシンボルとして書く」にしました。


卒園式の入退場の入口を飾るカーテンのようなものをお願いされ、去年の画像を参考に、週末から作っていて、昼休憩後に続きをやるため、下に下りて作業していると、主任の先生がやってきた。


月曜日のリハーサルに間に合わなかったからなのか、園長先生が、そんなんじゃなくていい、もっと(簡単に)輪繋ぎの飾りと紙テープでいいのよ〜と言われているからと、そちらに作り替えて欲しいと。


ほぼ終わりかけだった作業だっただけに、また大元から作り直さなければならないってこと…?ということに頭がすぐシフトチェンジしなくて、何を言われているか最初理解できなかった。


どんな風に作ってくれ〜というのを、一生懸命イメージを主任の先生が説明されているときに、やっと飲み込めた。


まぁ…派遣ですからね。

言われたようにしますよ。


申し訳なさそうに園長先生の意向を伝えてこられる主任の先生に、にこにこと、「いいぇ〜、大丈夫ですよぅ〜」と返しながらも、心の中ではため息。


前にも同じようなことがあり、またか…という思い。

せっかく作っても、上の人の一言で蔑ろにされる失望。

時間と手間をかけたのに、またやり直さなければならない…途方にくれる。

そのやり方は効率が悪い、おかしいんじゃないですか?と言いたくても言えない。

先生達も、長年の付き合いの経験から諦めている。


Negativity、Disappointment、Setback、Oppression…5番のカードが一気にふりかかってきたようだった。


大丈夫なふりをしながら、とりあえず新たな作業を進められるところまで進めた。


以前の職場でも、こういうことはあったし、よくあること。

そんなに大したことじゃない…。


そう自分に言い聞かせながら仕事を終えた。


帰りながら、ほんの少しだった喉と鼻の違和感が、本格的に悪化。

外にはほとんど出ていないのに、喉がイガイガ、鼻も辛い。


もしかして(もしかしなくても)花粉じゃなくて、職場に対するアレルギー反応ではないのか。


帰宅後は食事を用意するまではまだ良かったのだけど、体が重だるくなり、きつくてたまらない。


やっとの思いで入浴し、コタツでいつの間にかうたた寝。

這うようにして布団に入りました。


こんなにきついなんて、何か重い病気なんじゃないか?

明日のレッスン、できるだろうか?

家事もほとんど夫に甘えてしまったな…。


そんなNegativityを抱えながら、眠りにつきました。


ここからは後日談なんだけど、タイトルの話。

Negativityのカードを朝引いたけど、ピンとこなくて…と書いたし、前にも同じように感じたことが何度もあったけど、朝の「今日の一枚」は、ピンとこないのが正解じゃないのかって。


朝の一枚を引いたら、わからなくても、それを常に意識の端に置きながら、過ごしてみる。


そうしてみて初めて、そのカードを生きていることになるんじゃないか。


行動の約束は、カードを生きるためのサポートというか、潤滑油というか、栄養ドリンク…。

そのアクションをすることで、より具体的に、現実的にカードを生かしていくことになる。

そのためのギフトだ…。


だから、最初から無理やりピンとこなくていいんだ。

『Negativity』が出て、『Negativity』がピンときたとしたら、あのこと、そのことで『Negativity』が起こるんだと思ってしまっている。

それはもう占いだ。


めくったその時の体感覚だけを残し、1日を『Negativity』を意識しながら生きてみる。

ピンとこなくても、決めた行動の約束をしてみる。


そうすることで、『Negativity』が本当に腑に落ちてくるんじゃないだろうか。


前に誰かがそういうことなんだと、教えてくれたかもしれない。

私の今日の気づきは、今更なことかもしれない。


でも、「何故ピンとこないのか」

その答えの解が私の中で紐づいた経験でした。


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